太陽光発電でCO₂排出量は削減できる?計算式やメリット、事例を解説

2026.3.17

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太陽光発電でCO₂排出量は削減できる?計算式やメリット、事例を解説

脱炭素社会の実現や電気料金の上昇を背景に、「太陽光発電で二酸化炭素排出量は本当に削減できるのか?」と関心を持つ方が増えています。

結論から言うと、太陽光発電は発電時にCO₂を排出せず、火力発電に代わることで年間で大幅なCO₂排出量削減効果が期待できます。

しかも、その削減量は計算式を用いて具体的な数値として算出可能なため、環境対策の効果を客観的に把握できます。

この記事では、太陽光発電がCO₂排出量削減に貢献する理由や、CO₂排出量削減効果を算出する具体的な計算方法など、太陽光発電の環境価値を分かりやすく解説します。

「環境に配慮した取り組みを進めたい」「信頼できる事業者で太陽光発電を導入したい」と考えている方にとって、関西電力の太陽光発電サービス「オンサイトPPA」は有力な選択肢です。

CO₂排出量削減という社会的価値と、電気料金削減・エネルギーの安定確保を同時に実現したい方は、ぜひこの記事を読み進めながら、関西電力の太陽光発電導入を具体的に検討してみてください。

太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

太陽光発電によるCO₂(二酸化炭素)排出量はどのくらい?

太陽光発電によるCO₂(二酸化炭素)排出量はどのくらい

太陽光発電は「発電時にCO₂を排出しないクリーンなエネルギー」として知られています。

一方で、「ソーラーパネルの製造や廃棄時にはCO₂が出るのでは?」という疑問を持つ方も少なくありません。

そこで重要になるのが、ライフサイクル全体で見たCO₂排出量(ライフサイクルCO₂)です。

ライフサイクルで見ても圧倒的に低い太陽光発電のCO₂排出量

太陽光発電は、パネルの製造・輸送・設置・廃棄といった工程を含めると、
1kWhあたり約17〜48g-CO₂を排出すると推定されています。

これを、化石燃料を使用した火力発電と比較すると、その差は一目瞭然です。

  • ●石炭火力発電:約943g-CO₂/kWh
  • ●LNG(天然ガス)火力発電:約599g-CO₂/kWh
  • ●石油火力発電:約738g-CO₂/kWh

このように、太陽光発電のCO₂排出量は火力発電のわずか数%程度にとどまります。

発電方式そのものの違いにより、構造的にCO₂排出量が大きく異なる点が、太陽光発電の大きな特長です。

製造段階で一定のエネルギーを消費することは事実ですが、運用が始まれば、発電を続けるほど火力発電との差は拡大していきます。

そのため、長期的に見れば、ライフサイクル全体でも非常にCO₂排出量の少ない電源だと言えます。

削減効果は「使用電力量」と「電源構成」によって決まる

太陽光発電によるCO₂排出量削減効果は、「どれだけ発電するか」「もともとどの電源の電気を使っていたか」によって変わります。

特に、日本のように火力発電の比率が高い電力構成では、太陽光発電への切り替えによる環境負荷低減の意義は大きいと考えられています。

そのため、家庭用・事業用を問わず、自家消費型太陽光発電は、電力を使うほど環境負荷低減に寄与しやすい仕組みと言えます。

家庭から企業まで評価される脱炭素対策

このように、太陽光発電は「環境にやさしい」というイメージだけでなく、ライフサイクル全体の数値比較においても、火力発電より大幅にCO₂排出量が少ないことが示されています。

家庭レベルでの導入はもちろん、企業が工場や事業所に導入する場合でも、脱炭素経営や環境配慮への取り組みを進めるうえで、有効性の高い再生可能エネルギーのひとつだといえるでしょう。

太陽光発電のCO₂削減量を求める計算式・計算方法

太陽光発電のCO₂削減量を求める計算式・計算方法

太陽光発電によるCO₂削減量は、「なんとなく環境に良い」という感覚ではなく、一定の考え方と計算式に基づいて算出することができます。ここでは、家庭用・事業用を問わず共通して使える、基本的な計算方法を解説します。

CO₂削減量の基本的な考え方

太陽光発電によるCO₂排出量削減は、とてもシンプルな仕組みです。

太陽光発電で発電した電気を使う分だけ、これまで使っていた系統電力(主に火力発電由来)の電気を減らせるため、その差分がCO₂削減量になります。

つまり、ポイントは次の2つです。

  • ●太陽光発電でどれくらいの電力量を発電するか
  • ●置き換えられる電力(主に火力発電由来)がどれくらいCO₂を排出しているか

CO₂削減量の基本計算式

上記を踏まえると、CO₂削減量は以下の式で表せます。

年間CO₂削減量 = 年間の太陽光発電量 × CO₂排出係数

  • ●年間の太陽光発電量:kWh(キロワットアワー)
  • ●CO₂排出係数:kg-CO₂/kWh
    (電力1kWhを発電する際に排出されるCO₂量)
  • ※本計算式は、発電した電力を100%自家消費した場合の理論値です。

この計算式は、国や自治体、企業の環境報告でも広く使われている一般的な考え方です。

ステップ1:年間の太陽光発電量を把握する

まずは、太陽光発電システムが1年間でどれくらいの電気を発電するかを確認します。

簡易的には、以下のような目安で考えられます。

年間発電量 ≒ 設備容量(kW) × 年間発電量の目安(kWh/kW)

実際の発電量は、地域の日射量、設置角度、屋根の向き、設備の性能などによって変わるため、正確な数値を知りたい場合は、専門事業者によるシミュレーションが必要になります。

ステップ2:CO₂排出係数を確認する

次に、排出量削減対象となる電力のCO₂排出係数を確認します。

CO₂排出係数とは、「電力を1kWh発電する際に排出されるCO₂量」を示す数値で、電源構成(火力・再エネの比率)によって異なります。
日本では、環境省が、電気事業者別・年度別の排出係数を公表しており、これが基準として用いられることが一般的です。

  • ※排出係数は年度や電力会社によって変動するため、最新の数値を確認することが重要です。

ステップ3:計算式に当てはめて考える

ステップ1で把握した「年間発電量」と、ステップ2の「CO₂排出係数」を、最初の基本式に当てはめることで、太陽光発電によるCO₂削減量の目安を算出できます。

なお、この方法で算出される削減量は、火力発電を中心とした電力を置き換えた場合の理論的な削減効果を示すものです。

実際の削減効果は、電力の使い方(自家消費・売電)や電源構成によって変わるため、あくまで比較・評価のための指標として用いられます。

正確な削減量を知りたい場合はシミュレーションが重要

太陽光発電によるCO₂削減量は、

  • ●設置容量
  • ●使用電力量
  • ●地域特性
  • ●最新の排出係数
  • ●自家消費率

など、複数の要素が関係します。

そのため、個別条件を反映したシミュレーションを行うことで、より実態に近い数値を把握することが可能になります。

このように、太陽光発電のCO₂削減量は、明確な考え方と計算式に基づいて評価できる点が大きな特長です。

環境貢献を「見える化」したい場合には、こうした計算方法を理解しておくことが重要だといえるでしょう。

太陽光発電はエコじゃない、CO₂が増えるって本当?

太陽光発電はエコじゃない、CO₂が増えるって本当?

「太陽光発電は環境にやさしいと言われているけれど、パネルを作るときにCO₂が出るなら、実はエコじゃないのでは?

こうした疑問や、「太陽光発電は逆にCO₂を増やしている」という声を見聞きしたことがある方もいるかもしれません。

確かに、太陽光発電は“何もかもゼロ排出”というわけではありません。

しかし結論から言うと、太陽光発電が原因でCO₂が増えるという見方は、ライフサイクル全体で評価した場合、必ずしも適切とは言えません。

「太陽光発電=CO₂ゼロ」ではないが、誤解されやすいポイント

太陽光発電は、発電中そのものではCO₂をほとんど排出しません。一方で、

  • ●太陽光パネルの製造
  • ●輸送・設置
  • ●廃棄・リサイクル

といった発電以外の工程では、一定のエネルギーが使われ、その過程でCO₂が排出されます。

この点だけを見ると、「太陽光発電もCO₂を出している=エコじゃない」と感じてしまうのも無理はありません。

ライフサイクル全体で見ると「圧倒的にCO₂は少ない」

重要なのは、ライフサイクル全体で他の発電方法と比較することです。

公的研究機関の分析によれば、太陽光発電のライフサイクルCO₂排出量は、化石燃料を使う火力発電と比べて大幅に低い水準にあります。

例えば、国立研究開発法人 産業技術総合研究所などの研究では、太陽光発電は火力発電と比べて1kWhあたりのCO₂排出量がごくわずかであることが示されています。

これは、製造時に排出されるCO₂を考慮しても、運用を続けることで短期間のうちに相殺され、その後は純粋なCO₂削減効果を生み続けるためです。

「CO₂が増える」と言われる背景

太陽光発電が「エコじゃない」「CO₂が増える」と言われる背景には、次のような要因があります。

  • ●製造時のCO₂排出だけが切り取られて語られている
  • ●発電方法同士の定量的な比較がされていない
  • ●ライフサイクルという視点が欠けている

発電時にも継続的にCO₂を排出し続ける火力発電と異なり、太陽光発電は一度設置すれば、その後の発電によって環境負荷を回収していく構造を持っています。

この点を理解すると、「太陽光発電でCO₂が増える」という主張が現実的ではないことが分かります。

太陽光発電は“完全無欠”ではないが、有効な脱炭素手段

もちろん、太陽光発電にも課題はあります。

  • ●製造時の環境負荷をどう下げるか
  • ●廃棄・リサイクルをどう進めるか

といった点は、今後も改善が求められる分野です。

ただし、それらを踏まえても、現時点で利用可能なエネルギーの中では、太陽光発電はCO₂排出量削減に大きく貢献できる選択肢だと言えるでしょう。

「太陽光発電はエコじゃない」「CO₂が増える」という見方は一面的なものです。

ライフサイクル全体で評価すれば、太陽光発電は脱炭素社会に向けた現実的かつ有効な手段であり、多くの国や企業が注目している理由も、そこにあります。

CO₂排出量削減以外に太陽光発電がもたらすメリット

CO₂排出量削減以外に太陽光発電がもたらすメリット
  • ※本画像はAIで生成したイメージです

太陽光発電は「CO₂排出量を削減できる再生可能エネルギー」として注目されていますが、導入によって得られる価値はそれだけではありません。

特に企業にとっては、経営面・リスク対策・企業価値向上など、複合的なメリットが期待できます。

電気料金削減によるコスト安定化

太陽光発電を導入し、自社で発電した電気を自家消費することで、電力会社から購入する電力量を抑えることができます。

その結果、毎月の電気料金削減につながるだけでなく、電力価格高騰の影響を受けにくくなる点も大きなメリットです。

近年は燃料価格の変動や国際情勢の影響で電気料金が不安定になりやすく、エネルギーコストの予見性が経営課題となっています。太陽光発電は、こうした不確実性への中長期的な対策としても有効です。

環境関連法規・制度への対応

企業には、省エネ法や温室効果ガス排出量の報告制度など、エネルギー使用やCO₂排出に関する法的要請が年々強まっています。

太陽光発電の導入は、環境法規への対応を進める一つの手段となり、将来的な規制強化リスクへの備えにもなります。

また、今後本格化が見込まれる炭素税や排出量取引制度など、いわゆるカーボンプライシングへの対応という観点でも、自社の排出量を抑えることは経営上の意味を持ちます。

SDGs・脱炭素への取り組みによる企業価値向上

近年は、取引先や金融機関、投資家から、環境配慮への姿勢を評価されるケースが増えています。

太陽光発電の導入は、CO₂排出量削減に取り組む姿勢を具体的な行動として示せる施策であり、SDGsやESG経営の文脈でも評価されやすい特徴があります。

その結果、

  • ●企業ブランドや信頼性の向上
  • ●環境配慮を重視する顧客・投資家からの評価向上

といった、定量化しにくいが重要な価値につながる可能性があります。

取引先拡大・サプライチェーン対応

大手企業を中心に、サプライチェーン全体でのCO₂排出量把握や削減が求められる動きが進んでいます。

そのため、取引先選定においても「どの程度、脱炭素に取り組んでいるか」が評価対象になるケースが増えています。

太陽光発電を導入していることは、取引先からの評価材料となり得るため、中小企業にとっては新たなビジネスチャンスにつながる可能性もあります。

非常用電源としての活用

自家消費型太陽光発電に加え、自立運転機能や蓄電池を組み合わせることで、停電時でも一定の電力を確保できます。

災害時やBCP(事業継続計画)対策の観点から、非常用電源として活用できる点も、太陽光発電の重要なメリットです。

建物環境の改善による副次効果

屋根に太陽光パネルを設置することで、直射日光を遮り、屋根表面の温度上昇を抑える効果が期待できます。

これにより、夏場の室温上昇が緩和され、空調負荷の軽減やエネルギー使用量の抑制といった副次的な効果が生まれる場合もあります。

このように、太陽光発電はCO₂排出量削減という環境面の効果に加えて、コスト削減・リスク対策・企業価値向上・事業継続性の強化といった、経営に直結する多面的なメリットをもたらします。

そのため近年では、単なる環境対策ではなく、中長期的な経営戦略の一環として太陽光発電を導入する企業が増えているのです。

企業がCO₂排出量削減に取り組む際のポイント

企業がCO₂排出量削減に取り組む際のポイント

脱炭素社会の実現に向けて、企業にも明確なCO₂排出量削減の取り組みが求められる時代になっています。

しかし「何から始めればいいのか」「具体的にどう排出量削減効果を示せばいいのか」と迷う企業も少なくありません。

ここでは、取り組みを成功させるための3つのポイントをご紹介します。

ポイント①|削減量を「見える化」する

CO₂の排出量は目に見えないからこそ、数値として「見える化」することが重要です。

太陽光発電による削減量は「発電量 × 排出係数」という計算式で求められるため、比較的わかりやすく可視化できます。

見える化された削減量は、社内の意識向上やCSRレポート、ESG報告書などにも活用でき、社外への透明性ある発信にもつながります。

ポイント②|社内外への情報発信(脱炭素アピール)

太陽光発電を導入しただけで終わらせず、「どうして導入したのか」「どんな効果があったのか」を社内外に発信することで、企業価値を高めることができます。

たとえば、自社ウェブサイトやニュースリリース、SNSでの情報発信のほか、名刺やパンフレットなどにも「再エネ導入企業」としての情報を記載することで、環境配慮企業としての認知が広がります。

ポイント③|補助金や税制優遇制度を活用する

太陽光発電の導入にあたっては、国や自治体からの補助金制度や税制優遇措置が活用できるケースがあります。

特に中小企業向けの支援制度も充実してきており、うまく活用すれば初期投資の負担を大きく軽減できます。

また、地域の商工会議所やエネルギーアドバイザーなどに相談することで、最新の制度情報や申請方法なども得られやすくなります。

企業としてのCO₂排出量削減は、環境配慮だけでなく、コストの最適化やブランディングにもつながる重要な取り組みです。

戦略的に進めていくことで、社会的評価と実利の両面を得ることができるでしょう。

太陽光発電の採用でCO₂排出量削減に成功した事例

太陽光発電の採用でCO₂排出量削減に成功した事例

実際に太陽光発電を導入してCO₂排出量削減に成功した企業さまの事例をご紹介します。

「太陽光発電オンサイトサービス」と蓄電池で環境負荷低減とBCP対策を両立

配電制御システムを製造する株式会社かわでん 九州工場さまでは、脱炭素経営の一環として、「太陽光発電オンサイトサービス」と蓄電池を組み合わせたエネルギー施策を導入しました。

その結果、CO₂排出量削減と事業継続性強化(BCP)の両立を実現しています。

同社は、2050年までにGHG(温室効果ガス)排出量を実質ゼロとする長期目標を掲げ、2030年に向けてはScope1・2の排出量を50%削減する方針を明確にしています。

これまでもLED化などの省エネ施策を進めてきましたが、さらなる削減を見据え、再生可能エネルギーの本格活用を検討していました。

そこで採用されたのが、関西電力の「太陽光発電オンサイトサービス」です。

工場屋上に加え、広い駐車場スペースを活用したソーラーカーポートにも太陽光パネルを設置。初期費用が不要な点に加え、敷地条件やデザイン要望にも柔軟に対応できたことが、導入の決め手となりました。

さらに、太陽光発電とあわせて蓄電池を導入したことで、発電した電力を効率的に活用できる体制を構築。平常時はピークカットによる電力使用の最適化を図り、災害などの非常時には、自立運転により工場内の避難エリアや駐車場への電力供給が可能となりました。

従業員の安全確保に加え、地域の防災拠点としての役割も果たせる点は、大きな付加価値と言えます。

2025年3月の稼働開始後、九州工場では年間約50万kWhの発電を見込み、年間約240t-CO₂の排出量削減効果が期待されています。

発電状況は工場エントランスのモニターで可視化され、来訪者への情報開示や企業姿勢の訴求にもつながっています。

この事例は、太陽光発電がCO₂排出量削減という環境面の効果にとどまらず、BCP対策や企業価値向上にも寄与することを示しています。

株式会社かわでん 九州工場さまでは、今後、他工場への展開も視野に入れ、再生可能エネルギーの活用をさらに進めていく方針です。

太陽光発電を導入するなら関西電力「太陽光発電オンサイトサービス」がおすすめ

太陽光発電の導入を検討していて、初期費用やメンテナンスの面で導入を迷っている場合には、PPAモデルによる太陽光発電の導入が選択肢になります。

PPAは、エネルギーサービス事業者と契約して太陽光発電設備を設置してもらう導入方法です。自社での設備の保有とは異なり、需要家が設備を購入・所有・管理する必要がなく、メンテナンスも事業者が実施するため、追加費用・手間がかかりません。

関西電力では、PPAモデルの太陽光発電として「太陽光発電オンサイトサービス」を提供しています。需要家であるお客さまの敷地内に設備を設置し、発電した電気をお客さまに一定期間固定単価でご提供するサービスです※1

太陽光発電オンサイトサービスでは、導入からメンテナンスまで関西電力がワンストップで実施し、追加費用や手間なく太陽光発電の導入が可能です※2

初期費用ゼロで利用を開始でき、電気料金を削減できます。また、太陽発電オンサイトサービスでも余剰電力をFIP制度で売電できるため、売電収入を得ることも可能です。

なお、導入の際には、全国で補助金の採択実績が豊富な関西電力が、補助金申請をサポートします。補助金をサービス料金に反映して、月々の料金負担を抑えることが可能です。

補助金を利用しない場合も、工事時期お任せでサービス料金が安くなる 「まとめて工事プラン」「工期フリープラン」があり、割引プラン※3で料金を抑えることもできます。

関西電力の太陽光発電の設備は、大きな敷地がなくても、工場や倉庫、大規模店舗の屋根や、900㎡以上の折板屋根、カーポート、遊休地等、さまざまな場所に設置可能ですのでご相談ください。

さらに、関西電力の太陽光発電に標準搭載されている機能「SenaSon」により、蓄電池やEV、生産設備等複数の設備をAIが自動で制御し、発電した電力を適したバランスで運用できます。

設置場所提供不要のオフサイトPPA「コーポレートPPA」もあるので、自社の状況にあわせて利用を検討いただけます。太陽光発電の導入を迷っているお客さまは、まずはWebページ等からお気軽にお問い合わせください。

  • 20年程度の長期契約となります。途中解約には違約金が発生します。
  • 故障時に保険金額を超える修理をお客さまが希望される場合等、追加料金が発生する場合もございます。
  • 割引プランは、補助金との併用はできません。

関西エリア以外で関西電力が選ばれる理由

関西エリア以外で関西電力が選ばれる理由
  • ※本画像はAIで生成したイメージです

関西電力は長年にわたり電力事業で培った技術力・安全性・設備運用のノウハウを基盤に、太陽光発電・蓄電池・省エネソリューションを全国で提供しています。
これまでに600地点以上(2025年3月時点)の導入実績があり、関西圏外の企業さまからも高い評価をいただいています。
関西エリア外の企業さまが関西電力を選ばれる主な理由は以下のとおりです。

・全国で蓄積した豊富な補助金採択実績
地域を問わず、適した補助金の選定から申請手続きまでを専門チームがサポート。高い採択率を実現しています。

・大手電力グループによる安心の運用体制
設置から運用、メンテナンスまでワンストップで対応。遠方の拠点でも一貫した品質とサービスを提供します。

・全国対応の技術ネットワーク
工場・倉庫・商業施設など、大規模な施工案件も安心しておまかせください。また、導入後のアフターフォローも全国対応いたします。

・太陽光・蓄電池・補助金を組み合わせた総合提案が可能
設備構成や電力使用状況、拠点条件に応じて、太陽光発電・蓄電池・補助金等を組み合わせた適したエネルギーソリューションを提案します。

・AI最適制御ソリューション「SenaSon」による一元管理
関西電力の太陽光発電には、複数の太陽光発電設備や蓄電池をまとめて自動制御するAI最適制御ソリューション「SenaSon」が標準搭載。遠隔地や多拠点でも効率的な運用管理を実現します。

まとめ

まとめ              
  • ※本画像はAIで生成したイメージです

太陽光発電は、発電時にCO₂を排出しない再生可能エネルギーであり、火力発電の電力を置き換えることでCO₂排出量の削減に貢献できます。

製造・輸送・廃棄までを含めたライフサイクルで見ても、太陽光発電のCO₂排出量は火力発電の数%程度に抑えられるとされ、長期運用するほど環境負荷の差は広がります。

また、太陽光発電によるCO₂削減量は、「発電量 × CO₂排出係数」という考え方に基づき算出できます。

発電量は設備容量や地域条件に左右され、排出係数も年度・電力会社によって変動するため、より正確に把握するには個別条件を反映したシミュレーションが重要です。

さらに、太陽光発電の価値はCO₂削減にとどまりません。

電気料金削減によるコスト安定化、環境関連法規やカーボンプライシングへの備え、ESG・SDGs対応による企業価値向上、取引先評価(サプライチェーン対応)、非常用電源としてのBCP強化など、経営面でも多面的なメリットが期待できます。

企業がCO₂削減を進めるうえでは、削減量の見える化、社内外への情報発信、補助金・税制優遇の活用がポイントです。

太陽光発電は、脱炭素とコスト最適化、事業継続性強化を同時に狙える手段として、今後さらに重要性が高まるでしょう。

太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

監修者 関西電力株式会社 法人向けソリューションサイト 編集チーム

法人向けソリューション紹介サイトの企画・編集を担当。脱炭素やエネルギー分野をはじめ、企業の課題解決に資する情報を分かりやすく発信している。

サービス概要資料

太陽光発電オンサイトサービス

自家消費型太陽光発電で電気料金とCO₂を削減。「太陽光発電オンサイトサービス」 の概要をご紹介します。

資料の一部をご紹介

  • 太陽光発電オンサイトサービスとは
  • サービスの特徴
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