機会損失が膨大に
災害による直接的な損害だけでなく、事業再開に時間がかかることで機会損失が比例的に大きくなります。損失が大きくなれば事業継続がままならないという事態も考えられます。
安否確認システム
必要な機能だけに絞ったシンプルな設計だから月額6,600円~のお手頃価格
災害による直接的な損害だけでなく、事業再開に時間がかかることで機会損失が比例的に大きくなります。損失が大きくなれば事業継続がままならないという事態も考えられます。
東日本大震災で 「間接被害型」 の倒産が約7割を占めたことなどから、取引先に対して事業継続計画(BCP)の策定を求める企業が増えており、BCP策定をしていない会社は取引先やお客さまから選んでもらえないことが多くなりました。
安否確認システム 「ANPiS」 が、
これらの悩みを解決します
安否確認システム 「ANPiS」 は気象庁と連携し、災害が発生するとメール等が自動で配信され、従業員の安否や出社可否の確認結果を自動集計します。
※LINE配信は有償オプションです。
気象庁と専用線で直結することで、地震・津波・注意報・警報等のあらゆる気象情報を24時間365日リアルタイムに取得。 地域、震度、警報・注意報の種類等で詳細な配信設定が可能です。
未回答の従業員を判別して、安否確認メール等を自動で再配信することで回答率アップを支援します。
回答フォームの内容は自由に設計可能。感染症の罹患状況など、パンデミックにも対応できます。
これまで緊急時には、各部署の長から順番に緊急連絡網で電話する昔ながらのやり方で安否確認を行ってきましたが、この方法では限界があると常々感じていました。
安否確認システム 「ANPiS」 を評価したポイントは、まず災害発生時に登録されたメンバーの携帯電話に自動で通知されること。加えて他社のシステムと比べて遜色ないサービスでありながら、想定よりコストも安く、BCP対策として企業の信頼を高めることにもつながると考え、 「ANPiS」 に決めました。
お申込みからご利用開始までは最短で2ヶ月です。簡単・スピーディーに導入いただけます。
※ 新たに電力データの計測器が必要な場合は、別途現地での設置作業が発生いたします。
Webまたはお電話(0120-926-280)でお申込みいただきます。
申込書を受領後、関西電力より登録書を送付(メール)します。
登録書に管理者ログインIDなどをご記載ください。
関西電力よりサービス開始連絡(メール)をします。