全国対応

EV・充放電器リースサービス

EVではじめる
環境貢献・BCP対策!

※離島など一部地域を除きます

“移動にしか使わない”という社有車の概念が、電気自動車(EV)で変わる!
時代にマッチした新しい利用のカタチをご提案!

⾒て納得! 関西電力 「EV・充放電器リースサービス」 のメリット

  
   再生速度:       
 

こんなお悩みはありませんか?

  • 最近、 「脱炭素」 「EV」 とよく聞くけど、EV化の検討をしないといけないのかな…。
  • 社有⾞のリース期間満了のタイミングだし、そろそろ更新を考えないと…。
  • 万が⼀の備えとして、EVでのBCP対策って最近よく聞くけど、どんな事ができるのだろう︖

関西電力の 「EV・充放電器リースサービス」 で解決!

  • EV・充放電器・充放電管理システムを、リース提供するサービス。お客さまは、初期投資ゼロで導入でき、メンテナンスも充実
  • EVに搭載している蓄電池を活用し、事業所等のエネルギーマネジメントBCP対策に。
  • EVを業務利用にとどまらず、従業員のプライベートにも利用することができる 「カーシェアリングシステム」 もあわせて提供。
    • ※ 充放電器の導入にあわせて、普通充電器・急速充電器のリースも可能です。
    関西電力の 「EV・充放電器リースサービス」 で解決!
    • 環境貢献

      環境に優しいEVで 「脱炭素」 に貢献

    • エネマネ活用

      充放電の最適制御でエネルギーを有効活用

    • BCP対策

      EVの蓄電池を停電時の電源として活用

    • シェアリング

      遊休資産を有効活⽤。企業も従業員もコスト低減

    EVの導⼊は、移動⼿段だけではなく、
    「環境貢献・エネマネ活⽤・BCP対策」 を実現できます。
    エネルギーのプロである関⻄電⼒にお任せください!

    メリット1環境に優しいEVで 「脱炭素」 に貢献!

    • 脱炭素やSDGsをはじめ、環境意識が⾼まる中、⾛⾏時にCO₂を排出しないEVの導⼊により、企業の 「環境取り組み」 を強化
    環境に優しいEVで脱炭素に貢献!

    メリット2EVの充電・放電を制御して事業所のエネルギーマネジメントに!

    • 関⻄電⼒の独⾃開発の充放電管理システム※1が、適切に充放電を制御
    • 事業所の電⼒負荷カーブを踏まえて、ピークの⽴たない時間帯にEVを充電
    • EVからの放電により、ピーク電⼒の抑制※2もでき、電気料⾦の削減も期待
      • ※1 充放電管理システムの制御対象は、充放電器のみです。普通充電器・急速充電器は対応しておりません。
      • ※2 EVを充放電器と接続状態にしておく必要があります。ピーク電⼒の抑制を保証するものではございません。
    EVの充電・放電を制御して事業所のエネルギーマネジメントに!EVの充電・放電を制御して事業所のエネルギーマネジメントに!

    メリット3EVの蓄電池を 「停電時の電源」 として活用

    • 停電時、EVから事業所内にある特定の負荷や、屋外や出先のさまざまな電気製品に対しても電気を供給できます。

    シーン1 定置利⽤
    事業所内の⼤切な設備を守る

    約100時間(4日間)以上電力供給が可能

    シーン2 可搬利⽤
    屋外や出先で貴重な電力供給拠点となる

    EVで移動できるから別拠点の停電時に電力供給が可能
    • ※可搬型給電器は、充放電器とのセットでご提供します。

    災害時には“動く蓄電池”として活躍

    2019年9月、台風15号の影響で大規模な停電が続いた千葉県内の避難所や福祉施設で 「電気自動車」 が動く蓄電池として活用され、電気と安心を提供しました。

    EVで移動できるから別拠点の停電時に電力供給が可能

    出展:日産自動車さま 電気自動車 総合情報サイト

    メリット4社有⾞も 「所有」 から 「シェア」 する時代に!

    福利厚生の充実、車両の有効活用を実現

    • 企業・従業員との間で社有⾞を共同使⽤するシェアモデル
    • 企業は⾞両維持費を低減・従業員はマイカーやレンタカー料⾦に⽐べ安価に利⽤
    • 従業員満⾜の向上から、福利厚⽣の充実にもつながります
    • ※ シェアリングサービスは、お客さまと株式会社しぇあくるとのご契約となります。
    社有⾞も 「所有」 から 「シェア」 する時代に!

シェアリングサービスのご紹介

さらに!太陽光発電と組み合わせで環境貢献・BCP対策をさらに強化!

  • 再⽣可能エネルギーである太陽光発電の電⼒でEVを充電し、クリーンで経済的な社有車の運用を実現し、脱炭素に貢献できます。
    • ※ 充放電器と連系・接続できる太陽光発電のパワーコンディショナーを選定いただく必要があります。
  • 停電時には、太陽光発電とEVにより、さらにBCP対策の強化が期待できます。
太陽光発電と組み合わせで環境貢献・BCP対策をさらに強化!

導入までの流れ

  1. 1 1.現場調査・お見積り

    現場調査・お見積り

    関西電力にて現場調査を行い、詳細なご提案(EV・充放電器のリース料金見積り・充放電システム設計)を行います。

  2. 2 2.ご協議・ご契約

    ご協議・ご契約

    契約内容に関するご協議のうえ、契約書を締結していただきます。

  3. 3 3.設置工事

    設置工事

    関西電力にて充放電器の調達・設計・設置を行い、お客さまにご確認いただきます。

  4. 4 4.サービス開始

    サービス開始

    お客さまはEV・充放電器をご利⽤いただけます。なお、点検等のメンテナンス管理は関⻄電⼒にて実施いたします。

よくあるご質問

サービスの契約期間は、何年ですか?
契約期間は5年を基本とします。
ご要望がございましたら、個別にご相談ください。
カーリースの月額料金について教えてください。
カーリース料金は、車種、グレードおよび月間の走行距離等により大きく変わります。
お客さまのご要望に応じて、お見積りいたします。
EVから電気を送る(事業所内の)設備には、制限がありますか?
一般的な照明やコンセント等の電灯負荷(単相負荷)に限定されます。
また、事前に負荷を特定しておき、停電時は電気回路の切り替えが必要となります。
EVは航続距離が短いイメージがあるが、⾛⾏可能距離を教えてください。
日産リーフ60kWhモデル 「e+」 では、550km JC08モード(メーカーカタログ値)になります。
技術革新により航続距離が大幅に伸びています。
充電インフラの数が少ないと⼼配です。普及状況を教えてください。
日本全国の公用充電設備は、約30,000基です。
(2018年時点 出典:国土交通省 EV/PHV普及の現状について」)
シェアとは、誰がどのようにシェアすることができるサービスですか?
企業さまが、従業員さまとEVをシェアすることができるサービスです。カーシェアリングシステムの導入によって、夜間や休日といったEVの遊休時間は、従業員さまがプライベートでご利用いただくことを可能にします。
0120-926-280
通話無料 【受付時間】 9:00〜17:00 (土日祝・年末年始除く)