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「太陽光発電オンサイトサービス」を導入しCO₂排出量削減と経済効果の両方を実感。

株式会社エイチ・ツー・オー商業開発さま

初期投資不要でショッピングセンターに太陽光発電を導入

株式会社エイチ・ツー・オー商業開発さまは、関西地域を中心に34拠点で、「イズミヤショッピングセンター」などの商業施設や直営ショップ「i-closet」を運営し、活気あふれる街と地域の人々の日常生活を支えておられます。地域になくてはならない企業として、社会課題の解決に取り組むことも重要な責務と捉え、環境対策も積極的に推進されています。今回、経営企画室 サステナビリティ事業推進部の部長 伴 理絵子さまに、「太陽光発電オンサイトサービス」を導入された経緯、地域貢献に対する想いについて伺いました。

株式会社エイチ・ツー・オー商業開発さま
「太陽光発電オンサイトサービス」導入の決め手

  1. 初期費用が不要
  2. ランニングコストや電気料金を抑えられる
  3. 事前シミュレーションで導入効果に安心感

「ネットゼロ」に向け、GHG排出削減努力を続ける

エイチ・ツー・オー リテイリンググループでは、2050年に温室効果ガス(GHG)排出量を実質的にゼロにする「ネットゼロ」を目指し、2030年度 30%削減(2019年度比)を目標にGHG排出削減に取り組んでいます。当社もグループの一員として、目標達成に向けて努力を続けています。
とりわけ「地域に根差し、地域に愛され、地域になくてはならない商業施設事業を通じて、地域社会に貢献する」ことを経営ビジョンに掲げる当社にとって、地域社会の環境負荷低減に尽力することは、重要な責任だと考えています。

「おまかSave-Air®」導入など省エネを推進

経営企画室
サステナビリティ事業推進部
部長 伴 理絵子さま

当社が運営するショッピングセンターでは、店舗の照明や空調、ショーケースの冷蔵・冷凍などに非常に多くの電力を使用しており、電力消費量の削減は、CO₂排出削減はもちろん、経営面でも極めて重大な課題となっています。
これまで複数のショッピングセンターに関西電力さんの「おまかSave-Air®」を導入し、空調の最適化による省エネを進めてきました。また関西電力さんから提案を受け、省エネ効果の高い最新の空調機器やLED照明に更新したり、電気自動車で来店されるお客さまのためにEV充電サービス「カンモビチャージ」を設置するなどの取り組みを実施してきました。その他にも、店舗のバックヤードや事業所でこまめに照明を消したり、従業員が外出する際には、自動車の代わりに電車などの公共交通機関を利用するなど、一人ひとりが地道な削減努力を続けています。
しかし、ショッピングセンターや各種店舗での省エネの取組みには限界があります。新たな方策はないかと模索していたところ、関西電力さんからご提案いただいたのが、「太陽光発電オンサイトサービス」でした。

初期費用が不要で電気料金も抑えられる点が魅力

「太陽光発電オンサイトサービス」について、まず魅力に感じた点は、初期費用が不要であることでした。自己負担で太陽光発電設備を設置する場合、莫大な初期投資がかかるため、導入するには減価償却も考慮し、長期スパンで経営計画を立てる必要があります。これまでにも何度か他社から太陽光発電を提案されたことがありますが、いずれも経営的な判断から、導入には至りませんでした。それに対し、関西電力さんから初期費用を負担することなく、太陽光発電を導入できる提案をいただき、大きなメリットを感じました。
経済的な利点を感じたのは、初期費用だけではありません。およそ20年もの長期にわたり、太陽光発電を維持するためのランニングコストや、電気料金の変動リスクを最小限に抑えられるところも高く評価しました。
それに加えて、関西電力さんの事前シミュレーションによって、十分な発電効果を見込めたことも、安心材料になりました。
関西電力さんが複数店舗を調査してくださった結果、太陽光発電設備の設置が可能で、しかも高いCO₂排出量削減効果を見込める「ショッピングセンター和歌山」に導入することを決めました。

夏場の電力需要が高まる時期の活用にも期待

経営企画室
サステナビリティ事業推進部
部長 伴 理絵子さま

「ショッピングセンター和歌山」の屋上スペースの一部を有効活用し、太陽光パネルを設置。お客さまの出入りに支障をきたすことなく、スムーズに工事を進めていただけたので、工事期間中も安心して店舗の営業を続けることができました。
2026年4月、稼働を開始。夏場の本格運用を迎える中で、太陽光発電による効果にも期待しています。
地域のお客さまの信頼に応える意味でも、こうした環境負荷低減の取り組みを広く発信していくことも重要だと考えています。今後は、太陽光発電による成果を広報活動にも活かしていくつもりです。
さらに今後は、他の店舗にも「太陽光発電オンサイトサービス」を導入していきたいと考え、現在検討を進めているところです。

関西電力と手を携え、さらなるエネルギー削減を目指したい

2030年のGHG排出削減目標を達成するために、今後もグループを挙げて環境負荷低減の取り組みを加速していく必要があります。関西電力さんは、今回のサービスの提案から導入まで、非常に熱心かつ丁寧に対応してくださっただけでなく、日頃から省エネや環境負荷低減について相談に乗ってくださり、信頼感を抱いています。今後も、電気に留まらず、エネルギー全体を削減する方策や技術・サービスを提案していただけたらと期待しています。
お客さまと接点を持つ当社ならではの地域生活者視点を強みに、お客さまと信頼関係を築く「コミュニケーションリテイラー」として、さらなる成長を遂げていきたいと考えています。同じ関西地域に深く根差した企業として、関西電力に共感するところも数多くあります。関西圏で圧倒的な知名度と信頼力を有する関西電力さんと手を携え、今後、地域社会に貢献するさまざまな取り組みを共に進められたらと願っています。

営業担当者(関西電力)のコメント

関西電力
ソリューション本部 営業部門
西日本営業部 法人営業グループ
立平 三千美

エイチ・ツー・オー商業開発さまから、これまで取り組んできた電力消費量の削減に加え、初期費用を抑えつつ電力も脱炭素化を進めたいというご相談を頂戴しました。
そこで、初期費用が不要でかつ、事前のシミュレーションで導入効果を把握できる「太陽光発電オンサイトサービス」をご提案し、「ショッピングセンター和歌山」さまでご採用いただきました。
今回、さまざまな視点からご提案を重ねる中で、より深い対話ができたと感じております。これからも、エイチ・ツー・オー商業開発さまが目指す「ネットゼロ」の実現に向けて、脱炭素と経済性の両立につながるより良いエネルギー活用に向け、ともに取り組んでまいります。

サービス概要資料

太陽光発電オンサイトサービス

自家消費型太陽光発電で電気料金とCO₂を削減。「太陽光発電オンサイトサービス」の概要をご紹介します。

資料の一部をご紹介

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株式会社エイチ・ツー・オー商業開発

住所:
大阪市西成区花園南1丁目3番22号
電話:
06-6657-3325

エイチ・ツー・オー リテイリンググループの商業施設事業の中核事業会社として、関西を中心にショッピングセンターなどの商業施設や不動産を管理・運営している。1921年、前身であるいずみや呉服店を創業。1968年に日本初のショッピングセンターを開業した頃から、地域に根差した経営を重視してきた。現在は、イベント・催事事業や文化事業にも事業を拡大し、事業活動を通じて地域社会の持続的発展に貢献している。

*掲載の情報は2026年7月のものです。

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