ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)とは年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物のことをさします。
 我が国としても、「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」 ことを宣言し、地球温暖化対策計画(2021年10月に閣議決定)では、エネルギー起源CO2排出量削減目標が設定されており、建物のエネルギー消費量削減に繋がるZEBの更なる普及が求められています。

ZEBとは

 省エネと総エネの組み合わせによってエネルギー消費量の削減を図ります。基準一次エネルギー消費量からの削減率に応じて様々な 「ZEB」 が定義されています。
 建物の使用年数を60年と仮定すると、現存する建物の約50%は2050年時点でも使用される見込みとなります。2050年カーボンニュートラルの実現のためには、ZEB化の取り組みを加速させる必要があります。
 ZEBには4段階の定義があり、「ZEB Ready」 と 「ZEB Oriented」 については、再エネ設備を導入しなくても、エネルギー使用量の削減によりZEBランクを達成することができます。

関西電力のZEBプランニング実績

国が定めるZEB設計ガイドラインや弊社が培ってきた豊富な知見を活かし、最適なシステム構成に関する検討や設備竣工後のエネルギーマネジメントなど様々な形でお客さまのお役に立つことが可能です。
2021年度は、既設改修におけるZEBコンサルにて3棟のコンサル実績がございます。
今後、ZEBプランナーとして更なるZEB化に向けて取り組んでいきます。

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