豊富な経験と信頼の実績
国際的に広く利用されている再エネ証書で、
脱炭素経営を加速!
I-RECサービス
I-RECとは
「I-REC」 とは、I-REC for Electricityの略称で、
再生可能エネルギーにより発電された電気の再エネ価値を証書化したものです。
I-RECの特徴
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国際的に通用する証書
RE100やCDP、SBT等国際的な環境イニシアティブに基づいて再エネ利用を証明でき、海外拠点を含む環境報告に広く活用できます。
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発電情報の透明性
証書には、発電所名や発電時期、電源種が明記されますので、環境価値の由来を確認できる高い透明性が特徴です。
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世界各地で柔軟に利用
環境制度が未整備の国・地域の拠点における再エネ調達手段のひとつとして活用でき、グローバルに事業を展開する企業の脱炭素化対策に適しています。
I-RECの基本情報
| 名称 | I-REC for Electricity |
|---|---|
| 管理組織 | 特定非営利法人 "The International Tracking Standard Foundation" |
| 本社 所在地 |
オランダ |
| 準拠国 | アジア圏等において60カ国以上 (タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア他) |
| 利用条件 | 詳細はお問い合わせください。 |
| 利用可能な 国際的イニシアティブ(例) |
CDP/SBT/RE100 |
| 償却通知書の記載事項 | 償却量・償却目的・償却先情報のほか、発電所名、発電期間、電源種、運転開始日などの情報が記載されます。 |
I-RECがおすすめの
企業さま
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電力消費が多い拠点を
お持ちの企業
製造業(自動車、半導体、医薬品等)、
データセンター 等 -
不動産の資産価値向上を
目指す企業
工業団地やビル・ショッピングモール等の
オーナー、建設業者 等 -
社会的信頼の
維持・向上を図る企業
自社環境目標の達成に向けて施策を検討・推進されている企業 等
I-REC導入における課題
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各国制度やルールが複雑で、
導入判断が難しい -
安定的な証書の
調達先を
見極めることが難しい -
海外工場の脱炭素化を
効率的に進めるのが難しい
関西電力の「I-RECサービス」なら、
導入時の課題をまとめて解決!
関西電力の強み
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強み1豊富な経験と信頼の
I-REC提供体制
東南アジアを中心に信頼性の高い再エネ事業者等とのパートナーシップを築き、安定したサービス提供を実現しています。
関西電力は、国内はもちろん、海外へ再エネ事業を展開しています。発電事業に精通し、電源の実態や技術を深く理解する“発電のプロ”として、パートナー事業者から高い信頼を獲得しているほか、早期からI-REC事業に参入し、豊富なノウハウを蓄積してきました。
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強み2I-REC利用に係る実務をまとめて支援
現地の再エネ事業者等からの再エネ調達、I-RECの償却まで
関西電力が一気通貫して対応I-REC取引イメージ
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強み3海外工場の脱炭素をトータルサポート
海外工場のさらなる脱炭素化に向け、
I-RECと幅広いサービスを組み合わせてご提案することも可能です。海外ソリューションの各種オンサイトサービスは、タイ・ベトナム・インドネシアで、
100地点以上のご採用実績※があります。
工場全体の脱炭素化は、関西電力にまるっとおまかせください。※2026年1月時点
太陽光発電オンサイトサービス
熱電供給サービス
熱供給サービス
他社サービスとの
比較
※本表は、I-REC導入時の各社のサービス提供範囲の相違点を比較したものであり、当社サービスと他社サービスとの優劣を示すものではありません。
導入までの流れ
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Step1
ヒアリング・お見積り(数週間~1ヶ月)
お客さまの希望される国、量、電源種別などの条件をおうかがいし、I-RECの提供可否および価格をお見積りのうえ、ご提示いたします。
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Step2
契約協議・締結(1~3ヶ月)
見積内容に基づき、サービス内容や契約条件を詳細に協議。双方が合意に至った後、I-RECサービスに関する正式な契約を締結します。
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Step3
I-REC必要量の最終確認~I-RECお渡し(最低1~3ヶ月)
I-RECの調達から管理、償却手続きを代行、償却完了後には、償却通知書をお渡しします。
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Step4
お支払い(I-RECお渡し後請求から1ヵ月)
I-RECの提供完了後、所定の期日までに請求書を発行します。お客さまには請求書に基づき、サービス料金をお支払いいただきます。
よくあるご質問
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I-RECとは何ですか?
I-REC(International Renewable Energy Certificate)は、海外で発電された再生可能エネルギーの環境価値を証明する国際的な証書です。
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I-RECはRE100やSBTの目標達成に活用できますか?
はい、国際的なイニシアティブ(CDP、SBT、RE100)において、I-RECの使用は消費電力を再エネ電気 (ゼロカーボン電気)として扱うことが認められています。
ただし、原則として電力を消費した拠点の所在国と同じ国のI-RECである必要があります。 -
I-RECを利用するメリットは何ですか?
海外拠点の使用電力のCO₂排出量を実質ゼロにできます。
現地での再生可能エネルギー調達や設備設置が難しい場合でも使用電力の再エネ化が可能です。 -
関西電力のI-RECサービスはどのようなものですか?
海外に拠点を持つお客さまの再生可能エネルギー利用やCO₂削減目標達成を支援するため、お客さまのニーズ(対象国、量、電源種など)に合ったI-RECを調達し、ご提供するサービスです。
I-RECの調達から償却までの煩雑な手続きを関西電力が代行するため、お客さまの手間や管理の負担を大幅に削減できます。 -
どのような国のI-RECを調達できますか?
I-RECの認証・利用が可能な国を対象に、東南アジア(例:タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンなど)を中心としてI-RECをご提供しています。その他の地域についても、条件により対応可能です。詳細はお問い合わせください。
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I-RECの調達はどのように行われますか?
お客さまからのヒアリングに基づき、関西電力が適切な再エネ事業者等との交渉・調達、I-REC化手続き、管理、償却に至る一連の手続きを代行します。
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どのくらいの量からI-RECを調達できますか?
お客さまの海外拠点における電力使用量や目標に応じて、1,000MWhを下限に必要な量を個別にご相談いただけます。
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サービス導入までの期間はどれくらいかかりますか?
調達するI-RECの対象国、量、電源種別などによって異なります。詳細な期間については、個別にお問い合わせいただいた際にご説明いたします。