全国各地で採用実績あり

関西電力ならではのエネマネ
コストを抑えた導入

EVパッケージ
サービス

全国・多業種の企業さまに
ご採用いただいています

サービス
ラインナップ

車両から充電器まで、
幅広いラインナップ・マルチメーカー対応で取り揃えております。
充電器のみでも可能ですが、何から始めて良いか分からないという方は、まず関西電力にお問い合わせください。
必要設備の選定から設置工事、アフターサポートまで、パッケージでご提案いたします。

料金・導入効果

通常、費用が高くなるEVでも、関西電力なら、現状のガソリン車と同程度の価格で抑えられる可能性があります

料金イメージ
(ライフサイクルコストの比較)

※導入条件によって上記の通りとならない場合もございます。補助金は採択されない可能性もあります。

モデルケース

  • 車種 1,800CCクラス
    台数 8台
    走行距離 10,000km

    導入後

    年間約

    • 66.2万円 削減
      (-72%)
    • 6.0t-CO₂ 削減
      (-52%)
  • 車種 小型トラック(積載量3t)
    台数 4台
    走行距離 30,000km

    導入後

    年間約

    • 126.7万円 削減
      (-52%)
    • 14.1t-CO₂ 削減
      (-36%)
  • 車種 路線バス
    台数 2台
    走行距離 50,000km

    導入後

    年間約

    • 189.7万円 削減
      (-47%)
    • 18.8t-CO₂ 削減
      (-29%)

※導入効果の例です。
導入後の効果を保障するものではありません。

EVパッケージ
サービスの特長

  • 特長1エネルギーマネジメントによるコスト抑制

    自動で充電時間・充電量をコントロール
    充電器に搭載されている関西電力のエネルギーマネジメントシステムでは、車両ごとの電池残量予測から
    ①必要な充電量を想定し、お客さまの運航計画をもとにシステム側で②充電可能時間を把握します。これらの情報をもとに、お客さまの設定した③デマンドを超えないよう、自動で充電制御を行いコストを抑制します。

  • 特長2EV大量導入に向けた
    サポート

    将来的なEVの大量導入に向けて、段階的な導入を検討されているお客さまに対して、
    初期のEV導入の段階から、将来を見据えた設備・工事のご提案を行います。

  • 特長3幅広い関連サービスで
    多様なニーズにお応え

    EV導入に関する多様なニーズにお応えする、幅広いオプションサービスを準備しています。

    • 充電する電気も
      再エネ由来にしたい

    • 駐車場に充電器を置く
      スペースがない
      社外で充電したい

    • EV充電器を使っていない
      時間帯を活用して
      マネタイズしたい

    • 「太陽光発電オンサイトサービス」
      「再エネECOプラン」
      EVとあわせてご利用いただくことで、
      実質的にCO₂フリーの電気で
      EVに充電することが可能です。

      詳しくはこちら
      (太陽光発電オンサイトサービス)
      詳しくはこちら
      (再エネECOプラン)

    • 「EV充電サービス」の導入で
      自社に充電器が無くても、EVに充電ができるようになります。

      営業先での商談や、作業中・休憩中に近くの充電スポットでEVに充電ができます

      詳しくはこちら

    • 「EV充電サービス」では
      外部EVユーザーへの充電器貸出と電気料金の受け取りが可能となります。

      本サービスは、店舗などの駐車場に、予約・決済システムなどを機能を搭載したEV充電器を設置するサービスです。
      EV充電器本体はもちろん、予約・決済システムから設置工事や運用サポートまで、
      初期費用ゼロ、月額定期料金でご利用いただけます。
      EVユーザーが充電された分だけ、充電器設置者さまに充電料金が支払われます。

      詳しくはこちら

導入までの流れ

よくあるご質問

  • Q

    提供エリアは関西だけですか?

    A

    提供エリアは、全国の法人のお客さまが対象です。(離島・塩害地域などは除きます)

  • Q

    EVは航続距離が短いイメージがあるが、走行可能距離を教えてください。

    A

    日産リーフ60kWhモデル「e+」では、450km WLTCモード(メーカーカタログ値)になります。軽EV(日産サクラ・三菱eKクロス)では、180km WLTCモード(メーカーカタログ値)になります。
    ※2023年9月現在

  • Q

    充電インフラの数が少ないと心配です。普及状況を教えてください。

    A

    日本全国の公用充電設備は、約32,300基(急速:10,455基、普通:21,845基)です。
    ※ゼンリン調べ(2025年1月時点)

  • Q

    取扱いできる充電器の種類を教えてください。

    A

    取り扱っている充電器の種類は、普通充電器、急速充電器、充放電器になります。

  • Q

    EVから充放電器で電気を送る(事務所内の)設備には、制限がありますか?

    A

    一般的な照明やコンセント等の電灯負荷(単相負荷)に限定されます。
    また、事前に負荷を設定しておき、停電時は電気回路の切替が必要となります。

資料ダウンロード

■個人情報の取扱いについて

  • ◇個人情報の利用目的
    当社では、「個人情報保護方針」内の「個人情報の利用目的」および当社が開催するセミナーの案内、当社と提携する他社のセミナーの案内を行うために必要な範囲内で個人情報を利用いたします。
  • ◇広告・宣伝メールの送信
    当社は、お申込フォームで入力いただいたメールアドレスあてに、広告・宣伝メール(「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に定める「特定電子メール」を指します。)を送信することがあります。また、お客さまから申し出により、速やかに配信を停止します。