ソーラーパネル・太陽光発電設備業者おすすめ13選!
種類や選び方を徹底解説

2026.3.17

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太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

ソーラーパネル・太陽光発電設備業者おすすめ13選!種類や選び方を徹底解説

太陽光発電は、自社で設備を導入する「自己所有型」か、初期費用0円で設置できる「PPAモデル(電力販売契約)」かによって、導入の手間や自由度が大きく異なります。
また、太陽光パネルはメーカーごとに発電効率や保証制度が異なるため、自社の目的に合った最適な製品・業者を選ぶことが、導入成功の鍵を握ります。

この記事では、太陽光パネル等の太陽光発電設備を選ぶポイントや最新のおすすめ施工業者やメーカーを紹介します。

さらに、「初期費用やメンテナンスの手間を抑えたい」という方に向けて、信頼と実績を兼ね備えた関西電力の太陽光発電サービスについても詳しく解説します。

脱炭素経営や電気料金削減を確実に実現するためのパートナー選びに、ぜひ本記事を参考にしてください。

太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

ソーラーパネル・太陽光発電設備の業者の種類は?

ソーラーパネル・太陽光発電設備の業者の種類は?

太陽光発電設備の選び方は、太陽光発電の導入方法によって変わります。導入方法には、自己所有とPPA、リースの3種類があるため、まずはどの方法が自社に適しているかを判断しましょう。

導入の種類 概要 初期費用 管理・維持
自己所有型 太陽光発電設備を自社で設置して電気料金を削減したり、売電収入を得たりする方法 必要 自社で行う
PPAモデル 事業者と契約を結んで太陽光発電設備を設置してもらい、割安で電気を購入する方法 不要 事業者が行う
リース型 太陽光発電設備をリースで導入し、電気料金を削減したり、売電収入を得たりする方法 不要 事業者が行う(事業者・契約によります)

自己所有の場合はメーカーを自由に選べますが、最適な機器を見つけるための手間がかかります。

一方、PPAでは事業者が設計や機器を提案するため、メーカーを選ぶ自由度は低いですが、組み合わせを考える手間がありません。

ここでは、上記のうち自己所有型とPPAモデルの2つについて紹介します。

自己所有

自己所有は、自社で太陽光発電設備を購入し、メンテナンスや管理を行う導入方法です。

メリット
  • ●全体として投資回収効率が良い
  • ●処分や交換を自社でコントロールできる
  • ●自家消費しなかった電力を売電できる
デメリット
  • ●初期費用が大きい
  • ●財務指標への影響が大きい
  • ●導入時の設備選定・工事調整を自社で行う必要がある
  • ●導入後の維持管理やメンテナンスのコストや手間がかかる
  • ●故障時は費用が発生するため、予算を確保する必要がある

自己所有の場合、他の導入方法と異なり、サービス料(PPA事業者やリース会社に支払う費用)がかからないため、基本的に投資回収効率が良くなります。

また、自社で所有するため、処分や交換を自由に行うことができ、余剰電力を売電する事業者を自由に選ぶことも可能です。

一方、自己所有の場合は初期費用が大きな課題として挙げられます。一定の出費が財務指標に影響を及ぼし、維持管理やメンテナンスのコスト・手間を自社で負担する必要があります。

PPA

PPAとは、事業者と契約を結び、太陽光発電設備を設置してもらう導入方法です。

メリット
  • ●初期費用がかからない
  • ●導入時の設備選定・工事調整の手間が軽減される
  • ●導入後の維持管理やメンテナンスのコストや手間が発生しない
デメリット
  • ●自由に交換や処分ができない
  • ●基本的に長期契約

PPAは、企業が保有する施設の屋根や遊休地に、事業者によって太陽光発電設備を設置してもらう導入方法です。事業者が、最適な太陽光発電設備を提案してくれるケースが多く、自社で設備を選ぶ手間が省ける点がメリットです。

また、PPAは、初期費用がかからず、維持管理やメンテナンスのコストや手間が発生しません。PPAのサービス料金は、発電・消費した電力量に応じて、月額料金として支払います。

PPA導入前の電気料金も同様に、消費電力量に応じた月額料金のため、導入前の電気料金と導入後のPPAサービス料金を比較しやすく、電気料金の削減額が目に見えて分かります。

ただし、PPAで導入した太陽光発電設備を企業が交換や処分する権利はありません。サービスにもよりますが、契約期間は通常約20年と長くなります。

PPAにはオンサイトPPAとオフサイトPPAの2種類があるため、あわせて理解しておきましょう。

オンサイトPPA 太陽光発電の設置場所 : 企業の敷地内(電気需要場所内)
オフサイトPPA 太陽光発電の設置場所 : 企業の敷地外(電気需要場所外)

PPAモデルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

【PPA】ソーラーパネル・太陽光発電設備事業者おすすめ2選

【PPA】ソーラーパネル・太陽光発電設備事業者おすすめ2選

PPAは、事業者と直接契約を行います。一般的な電気料金に含まれる燃料費調整額や再エネ賦課金が通常かからないため割安で、電気料金の削減と脱炭素化が同時に可能となります。

次項より、代表的なPPA事業者を紹介します。

関西電力株式会社

関西電力株式会社(関西電力)では、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入できるオンサイトPPA 「太陽光発電オンサイトサービス」 を提供しています。

関西電力グループが太陽光発電設備の設置から運用、メンテナンスをワンストップで行い、月々の発電量に応じたサービス料金のみを請求します。

補助金の申請をサポートする 「補助金サポート」 や、閑散期に工事を行うことで工事費用を安く抑える 「割引プラン」 等をご用意しており、お客さまの状況にあわせて最適なプランをご提案します

また、広大な敷地でなくても、以下のような条件の建物や土地に設置が可能です。

  • ●工場や倉庫、店舗の屋根
  • ●カーポート
  • ●遊休地

関西電力の太陽光発電に標準搭載されている機能「SenaSon」により、蓄電池やEV(電気自動車)、生産設備等複数の設備をAIが自動で制御し、発電した電力を最適なバランスで運用できます。

オプションで余剰電力を売電することで電気料金の削減が可能等、多くのメリットを得られる可能性があります。太陽光発電設備の導入を考えている場合は詳細をチェックしてみてください。

※割引プランは、補助金との併用はできません。

京セラ株式会社(KYOCERA)

京セラ株式会社(KYOCERA)は、太陽光発電に必要な各種設備の開発、生産を行っています。実績が豊富で安定運用のノウハウを持っているため、信頼性の高い企業です。

PPAでは、自社製品を含めたパネルの選択肢があり、システム設計、設置、発電管理、運営、電力供給までをワンストップで提供します。余剰が発生する場合は、有効活用してサービス料の低減につなげるため、システムを最大限構築できます。

太陽光発電設備の開発、生産を行っているメーカーが直接メンテナンスを請け負うため、安心して依頼できます。

自己所有型のソーラーパネル・太陽光発電設備を選ぶ際のポイント

自己所有型のソーラーパネル・太陽光発電設備を選ぶ際のポイント

自己所有で太陽光発電設備を導入する場合、太陽光パネルを選ぶ必要があります。

産業用等の太陽光パネルはメーカーによって商品の特徴が異なるため、以下のポイントをおさえておきましょう。

  • ●モジュール変換効率
  • ●耐久性
  • ●環境変化時の発電能力
  • ●サイズ
  • ●導入費用

それぞれ順番に解説します。

モジュール変換効率

モジュール変換効率とは、太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換する効率です。

カタログでは 「モジュール変換効率〇%」 とパーセンテージで示されており、数値が高いほど光エネルギーを無駄なく電気に変えることができます。

主要メーカーでは18~21%前後が主流です。

耐久性

太陽光発電設備は屋外に設置されるため、風雨にさらされ、地域によっては雪が積もったり、潮風にさらされたりします。

長く使い続けるものなので、耐久性の高い商品を選びましょう。メーカーや商品ごとに耐久性が異なるため、比較する場合は製品保証や出力保証の期間に注目することが大切です。

また、保証サービスもあわせてチェックする必要があります。

環境変化時の発電能力

太陽光発電設備は、気温が高くなりすぎると発電能力が低下する傾向があります。発電能力が低下すれば発電量が減り、電気料金の削減効果や売電収入が少なくなります。

現在は真夏に強い製品も増えていますが、環境変化への対応力も選ぶポイントのひとつです。

サイズ

太陽光パネルのサイズや形状はメーカーや商品によって異なり、太陽光パネルの設置スペースは企業によって異なります。

設置場所の例は以下のとおりです。

  • ●工場や店舗、オフィスの屋根、屋上
  • ●遊休地
  • ●駐車場のカーポート

モジュール変換効率が高く耐久性に優れている太陽光パネルを選んでも、場所によっては設置できる枚数が限られます。

そのため、十分な設置スペースを確保できない場合、設置スペースに適した商品を選ぶ必要があります。

導入費用

経済産業省 資源エネルギー庁が発表した 「太陽光発電について 2024年12月」 によれば、産業用太陽光パネル(10kW以上・地上設置)の2025年の価格の目安は1kWあたり6.3万円です

また、太陽光発電設備を導入する場合は、太陽光パネル以外にも以下の設備・費用が必要です。

初期費用項目 概要 費用の目安
太陽光パネル 太陽光を受けて電力を発電する装置 6.3万円/kW
パワーコンディショナー 発電した電力を交流電力に変換する装置 2.2万円/kW
架台 太陽光パネルを屋根や地面に固定するための構造 3.1万円/kW
その他の機器 接続箱やモニター等の周辺機器 1.6万円/kW
工事費 機器を設置するための工事費用 6.7万円/kW
設計費 機器やシステムを構築するための費用 0.8万円/kW
土地造成費 屋根の作り変えや土地の造成等の費用 2.0万円/kW
接続費 電力会社と連携するために必要な工事の費用 2.2万円/kW
値引き 割引のこと ▲0.3万円/kW
合計 24.6万円/kW

産業用太陽光発電のトータルの設置費用は1kWあたり24.6万円です

ただし、メーカーや商品によって異なるため、1kWあたりの導入費用は比較しましょう。

【自己所有】ソーラーパネル・太陽光発電設備事業者11選

【自己所有】ソーラーパネル・太陽光発電設備事業者11選

以下で、太陽光パネル等の太陽光発電設備を販売するメーカーを紹介します。

シャープ株式会社(SHARP)

シャープ株式会社(SHARP)は国内を代表するパネルメーカーです。50年以上の実績があり、クライアントの多様なニーズに対応できる豊富なラインアップを誇っています。

多くの導入事例があるため、太陽光発電設備を導入する際のイメージがしやすい企業です。

パナソニック株式会社(Panasonic)

パナソニック株式会社(Panasonic)は、高効率で信頼性の高い太陽光発電設備を販売しているメーカーです。発電効率が高い太陽光パネルを提供しているため、設置スペースが限られる企業にも適しています。

世界的に品質が高く、信頼できるメーカーとされています。

長州産業株式会社(CIC)

長州産業株式会社(CIC)は太陽光発電設備の老舗メーカーです。日本国内で自社生産しており、屋根や設置環境の形にあわせて効率良く設置できる商品が充実しています。

産業用太陽光パネルで多くの実績を持ち、全国に広がるネットワークにより安心してサポートを依頼できることも特徴です。

京セラ株式会社(KYOCERA)

京セラ株式会社(KYOCERA)は、太陽光発電のパイオニアであり、世界各地の実証データを基に高品質な太陽光発電設備を開発、製造しているメーカーです。

太陽光発電設備の販売だけでなく、導入全般をサポートするシステムも構築しています。水上太陽光発電所の導入も可能なため、興味のある方はぜひチェックしてください。

ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(Next Energy)

ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(Next Energy)は、豊富な施工実績と経験をもとに、トータルサポートを行うメーカーです。太陽光発電設備の導入計画から申請、設置後のメンテナンスまでをワンストップで行います。

また、大規模発電所の建設からソーラーカーポートまで幅広く手掛けており、さまざまな状況に対応可能です。

ソーラーフロンティア株式会社(SOLAR FRONTIER)

ソーラーフロンティア株式会社(SOLAR FRONTIER)は、環境が変動した際に起きる出力ロスが少ない太陽光パネルを製造、販売しているメーカーです。

自家消費型や売電型等、多数の導入実績があり、クライアントの希望にあわせた提案が可能です。サービス内容が幅広く、満足度が高い点も知られています。

株式会社 エクソル(XSOL)

株式会社 エクソル(XSOL)は2001年から太陽光発電設備の販売を始めたメーカーです。

長期安定稼働に向けた高品質な太陽光発電設備を提供するとともに、価格が手頃で、充実したメンテナンスサービスを提供する等、複数の魅力を持っています。

Qセルズ(Qcells)

Qセルズ(Qcells)は海外のメーカーです。

日本よりも緯度が高く、日照時間が短いドイツで開発が進められたため、曇りや雨、朝、夕方、春や秋等の、太陽の光が弱い時期や環境でも発電量を維持しやすい製品が充実しています。

モジュール変換効率が高く、国内メーカーと比べて安価な傾向です。

カナディアンソーラー(CanadianSolar)

カナディアンソーラー(CanadianSolar)はカナダに本社を置くメーカーです。

国内メーカーに比べて安価で高品質な太陽光パネルを開発しています。また、海外メーカーでありながら、日本国内でも多くの導入事例があります。

DMMエナジー

DMMエナジーは、太陽光発電を中心に自然エネルギー事業を展開している企業です。

国内メーカーのなかでは比較的後発ですが、導入後の出力保証期間が30年間と長い点で、再生可能エネルギーを新たに導入したい企業にとって有力な選択肢のひとつといえるでしょう。

フジプレミアム

フジプレミアムは、2000年2月から太陽光発電事業に参入した実績のあるメーカーです。技術力の高さに定評があり、世界で初めてペロブスカイト太陽電池セル専用の製造ラインを完成させたSaule Technologies(サウレ・テクノロジーズ)と協業しています。

強風や積雪、塩害等の自然環境下での設置実績も多数あり、過酷な環境下で太陽光発電設備を導入したい企業におすすめです。

このように、自己所有の場合は、自社の目的や設置場所の状況に合ったメーカーを選ぶことが可能です。
また、自社で所有するので、太陽光発電設備を売却あるいは処分したい時にスムーズに行えます。

一方、PPAとは違い、初期費用を自社で支払う必要があり、維持管理やメンテナンスのコストや手間がかかります。

ソーラーパネル・太陽光発電「業者選定ランキング」見るべきチェックポイント

ソーラーパネル・太陽光発電「業者選定ランキング」見るべきチェックポイント

太陽光発電システムの長期運用については、導入時の業者選びが非常に重要です。

20年以上の長期運用を前提とした際、優良業者を見極めるために必ず確認すべき項目をまとめました。

「自社施工」体制と責任の所在

販売と施工が分離している(外注)業者に比べ、自社施工の業者は工事品質への責任感が強く、連携ミスによるトラブルが少ない傾向にあります。

中間マージンが発生しないため、コストパフォーマンスにも優れています。

3メーカー以上のマルチベンダー提案

特定の1社しか扱えない業者では、貴社の屋根形状や電力需要に最適な設備を選べないリスクがあります。

「発電量重視」「初期費用節約」など、複数の選択肢から比較検討できる業者を選びましょう。

実績数と「メーカー施工ID」の保有

100件以上の豊富な施工実績に加え、電気工事士などの公的資格、そして各メーカーが認定する「施工ID」を保有しているかを確認してください。

これらは、万が一の故障時にメーカー保証を適用させるための必須条件です。

kW単価の適正さと見積もりの透明性

総額の安さだけで判断せず、1kWあたりの単価(kW単価)で相場と比較しましょう。

「工事費一式」ではなく詳細な内訳を提示し、メンテナンス費用のリスクも隠さず説明する業者は信頼に値すると言えるでしょう。

24時間体制の監視と「駆けつけサービス」

不具合発生時の対応スピードも重要です。

土日祝日を含めた窓口の有無や、現場への迅速な「駆けつけサービス」があるかを確認してください。独自の工事保証や自然災害補償が付帯していればより安心です。

現実的な収支シミュレーションと現地調査

屋根の耐荷重や防水性能を正しく診断できる建築知識があるか、また、日照条件や実際の検針票に基づいた「甘くない」収支予測を提示しているかどうかも、失敗しない業者選びの生命線となります。

ソーラーパネルや太陽光発電設備の導入前に知っておくべきポイント

ソーラーパネルや太陽光発電設備の導入前に知っておくべきポイント

太陽光発電の導入を検討する際、単なる価格比較だけでなく、最新の制度や政策の動向を正しく理解することが成功の鍵です。

補助金・政策・売電の最新事情を整理しました。

各自治体による補助金・助成金制度

国による定額補助が「蓄電池併設」や「ZEB」へとシフトする中で、地方自治体は独自の支援を継続しています。

東京都の「地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業」や各自治体が設けている自家消費型補助金などを活用すれば、地域によっては数十万円単位の受給が可能です。

こうした自治体の制度は国の補助金と併用できるケースも多いため、うまく組み合わせることで初期投資を大幅に抑えることができます。

ただし、2026年度も予算枠には限りがあるため、年度開始直後の4月から5月には最新の要件をチェックし、早期終了に備えて迅速に動くことが不可欠です。

政府によるエネルギー政策の最新動向

政府は「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、太陽光発電に関する規制と支援の両面で施策を一段と強化しています。

特に注目すべきは、2026年度から開始される事業者を対象とした新たな義務化の動きです。

これは年間1,500キロリットル以上のエネルギーを使用する特定事業者(約12,000社)に対し、自社建物の屋根を活用した太陽光パネルの導入目標策定を求めるもので、本格的な施行に向けた準備が進められています。

また、建物単体でのエネルギー収支をゼロにする「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」の普及も強力に後押しされており、窓や壁と一体化した次世代の「建材一体型パネル」といった新たな設置手法も支援の対象となっています。

さらに、蓄電池を導入した方が経済的メリットが大きくなる「ストレージパリティ」の達成を目指し、自家消費型の太陽光発電と蓄電池をセットで導入する際の補助制度も拡充されています。

これまでの「売電(FIT)」に頼るモデルから、発電した電気を効率よく自社で使い切る「非FIT・自家消費型」への転換が、政策レベルで鮮明に打ち出されています。

ソーラーパネルで発電した電力は売電できる

ソーラーパネルで発電した電力は、かつての主流だった「全量売電」から、現在は「自分で使って余りを売る」という自家消費スタイルが基本となっています。

休日や昼間など、電力使用量が少ない時間帯に発生した余剰電力については、引き続き売電を行うことで収益に充てることが可能です。

また、初期費用ゼロで設備を導入できる「オンサイトPPA」モデルにおいても、余剰電力を売電するオプションを選択することで、電気料金をさらに削減できる仕組みが整っています。

ただし、近年の補助金制度では「発電量の50%以上を敷地内で消費すること」といった自家消費率に関する条件が課されるケースが増えています。

そのため、売電収入のみを目的とするのではなく、実際の電力使用量に合わせて最適なシステム構成を検討することが、現代の運用において非常に重要です。

太陽光発電設備を導入するなら関西電力がおすすめ

太陽光発電設備の導入を検討しているなら関西電力にご相談ください。

関西電力では、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入可能なオンサイトPPA 「太陽光発電オンサイトサービス」 を提供しています。

関西電力グループが太陽光発電設備の設置から運用、メンテナンスまでをワンストップで行うサービスです。発電した電気をお客さまが利用し、契約期間は20年ほどです※1

太陽光発電設備の設置費用等の初期費用や追加の維持コストはかかりません※2。月々の発電量に応じたサービス利用料は発生しますが、割引プランの適用で節約も可能です。

また、オプションで余剰電力の売電も選べます。休日や就業時間後の電力使用量が少なくなるタイミングで余った余剰電力を売電すると、電気料金のさらなる削減効果を得ることが可能です

関西電力の太陽光発電設備は、工場や倉庫、大規模店舗の広い屋根や900㎡以上の折板屋根、カーポート、遊休地等、さまざまな場所に設置可能なので、ぜひご相談ください。

「割引プラン」 や、補助金の申請をサポートする 「補助金サポート」 等、お客さまにあわせて最適なプランをご提案します※3

ただし、オンサイトPPAのご提供には設置目的場所の面積が900㎡以上必要なため、条件に合わないお客さまは、設置場所不要の太陽光発電 「コーポレートPPA」 をご検討ください。

また、関西電力では、お客さまの敷地に関西電力が蓄電池設備を設置して運用を行う「蓄電池オンサイトサービス」を提供しています。オンサイトPPAと同様に初期費用が発生せず※4、設置後の運用やメンテナンスは関西電力が責任を持って行うので、オフグリッドを導入したいお客さまにおすすめです。

  • 途中解約には違約金が発生します。
  • 故障時に保険金額を超える修理をお客さまが希望される場合等、追加料金が発生する場合もございます。
  • 割引プランは、補助金との併用はできません。
  • 一部、電気工事等の費用が必要な場合があります。

関西エリア以外で関西電力が選ばれる理由

関西エリア以外で関西電力が選ばれる理由
  • ※本画像はAIで生成したイメージです

関西電力は長年にわたり電力事業で培った技術力・安全性・設備運用のノウハウを基盤に、太陽光発電・蓄電池・省エネソリューションを全国で提供しています。
これまでに600地点以上(2025年3月時点)の導入実績があり、関西圏外の企業さまからも高い評価をいただいています。

関西エリア外の企業さまが関西電力を選ばれる主な理由は以下のとおりです。

・全国で蓄積した豊富な補助金採択実績
地域を問わず、適した補助金の選定から申請手続きまでを専門チームがサポート。高い採択率を実現しています。

・大手電力グループによる安心の運用体制
設置から運用、メンテナンスまでワンストップで対応。遠方の拠点でも一貫した品質とサービスを提供します。

・全国対応の技術ネットワーク
工場・倉庫・商業施設など、大規模な施工案件も安心しておまかせください。また、導入後のアフターフォローも全国対応いたします。

・太陽光・蓄電池・補助金を組み合わせた総合提案が可能
設備構成や電力使用状況、拠点条件に応じて、太陽光発電・蓄電池・補助金等を組み合わせた適したエネルギーソリューションを提案します。

・AI最適制御ソリューション「SenaSon」による一元管理
関西電力の太陽光発電には、複数の太陽光発電設備や蓄電池をまとめて自動制御するAI最適制御ソリューション「SenaSon」が標準搭載。遠隔地や多拠点でも効率的な運用管理を実現します。

太陽光発電設備・太陽光パネルの特徴はメーカーによって異なる

太陽光発電設備を導入する場合は、導入方法によってメーカーの選択肢が異なります。

自己所有の場合はメーカーを自由に選べますが、メーカーや太陽光パネルごとの特徴や強みを把握し、最適な機器を見つける必要があるため、手間がかかります。

一方、PPAでは事業者が設計や機器を提案します。メーカーを選ぶ自由度は低いですが、組み合わせを考える手間がありません。

太陽光発電を最大限効率良く稼働させるためには、一定の知識やノウハウが必要になるため、関西電力等専門の事業者に相談しましょう。

関西電力では、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入できるオンサイトPPA 「太陽光発電オンサイトサービス」 や設置場所不要の太陽光発電「コーポレートPPA」、設計から運用までサポートする 「蓄電池オンサイトサービス」等を提供しています。

これから太陽光発電設備を導入したいと考えている企業さまは、ぜひご相談ください。

太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

監修者
関西電力株式会社 法人向けソリューションサイト 編集チーム

法人向けソリューション紹介サイトの企画・編集を担当。脱炭素やエネルギー分野をはじめ、企業の課題解決に資する情報を分かりやすく発信している。

サービス概要資料

太陽光発電オンサイトサービス

自家消費型太陽光発電で電気料金とCO₂を削減。「太陽光発電オンサイトサービス」 の概要をご紹介します。

資料の一部をご紹介

  • 太陽光発電オンサイトサービスとは
  • サービスの特徴
  • ご提案事例

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