太陽光発電設備・パネルのおすすめメーカー13社!
選び方や種類もわかりやすく解説

2025.8.8

関連キーワード:

  • 太陽光発電
  • 設備
  • メーカー
太陽光発電設備・パネルのおすすめメーカー13社!選び方や種類もわかりやすく解説

太陽光発電は、自社で導入(自己所有)するか、PPA(Power Purchase Agreement)モデルで導入する(エネルギーサービス事業者と契約して太陽光発電設備を設置してもらう)かによって、導入時の手間や選択の自由度が大きく異なります。

太陽光発電設備や太陽光パネルはメーカーや製品によって特徴や強みが異なるため、自己所有で太陽光発電設備を導入する際は、選び方のポイントやメーカーごとの特徴を知っておきましょう。

この記事では、太陽光パネル等の太陽光発電設備を選ぶポイントやメーカーを紹介します。PPAで太陽光発電の導入を進める方におすすめの事業者も紹介するため、ぜひ参考にしてください。

太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

太陽光発電設備の選び方

太陽光発電設備の選び方は、太陽光発電の導入方法によって変わります。導入方法には、自己所有とPPA、リースの3種類があるため、まずはどの方法が自社に適しているかを判断しましょう。

導入の種類 概要 初期費用 管理・維持
自己所有型 太陽光発電設備を自社で設置して電気料金を削減したり、売電収入を得たりする方法 必要 自社で行う
PPAモデル 事業者と契約を結んで太陽光発電設備を設置してもらい、割安で電気を購入する方法 不要 事業者が行う
リース型 太陽光発電設備をリースで導入し、電気料金を削減したり、売電収入を得たりする方法 不要 事業者が行う(事業者・契約によります)

自己所有の場合はメーカーを自由に選べますが、最適な機器を見つけるための手間がかかります。

一方、PPAでは事業者が設計や機器を提案するため、メーカーを選ぶ自由度は低いですが、組み合わせを考える手間がありません。

ここでは、上記のうち自己所有型とPPAモデルの2つについて紹介します。

自己所有

自己所有は、自社で太陽光発電設備を購入し、メンテナンスや管理を行う導入方法です。

メリット
  • ●全体として投資回収効率が良い
  • ●処分や交換を自社でコントロールできる
  • ●自家消費しなかった電力を売電できる
デメリット
  • ●初期費用が大きい
  • ●財務指標への影響が大きい
  • ●導入時の設備選定・工事調整を自社で行う必要がある
  • ●導入後の維持管理やメンテナンスのコストや手間がかかる
  • ●故障時は費用が発生するため、予算を確保する必要がある

自己所有の場合、他の導入方法と異なり、サービス料(PPA事業者やリース会社に支払う費用)がかからないため、基本的に投資回収効率が良くなります。

また、自社で所有するため、処分や交換を自由に行うことができ、余剰電力を売電する事業者を自由に選ぶことも可能です。

一方、自己所有の場合は初期費用が大きな課題として挙げられます。一定の出費が財務指標に影響を及ぼし、維持管理やメンテナンスのコスト・手間を自社で負担する必要があります。

PPA

PPAとは、事業者と契約を結び、太陽光発電設備を設置してもらう導入方法です。

メリット
  • ●初期費用がかからない
  • ●導入時の設備選定・工事調整の手間が軽減される
  • ●導入後の維持管理やメンテナンスのコストや手間が発生しない
デメリット
  • ●自由に交換や処分ができない
  • ●基本的に長期契約

PPAは、企業が保有する施設の屋根や遊休地に、事業者によって太陽光発電設備を設置してもらう導入方法です。事業者が、最適な太陽光発電設備を提案してくれるケースが多く、自社で設備を選ぶ手間が省ける点がメリットです。

また、PPAは、初期費用がかからず、維持管理やメンテナンスのコストや手間が発生しません。PPAのサービス料金は、発電・消費した電力量に応じて、月額料金として支払います。

PPA導入前の電気料金も同様に、消費電力量に応じた月額料金のため、導入前の電気料金と導入後のPPAサービス料気を比較しやすく、電気料金の削減額が目に見えて分かります。

ただし、PPAで導入した太陽光発電設備を企業が交換や処分する権利はありません。サービスにもよりますが、契約期間は通常約20年と長くなります。

PPAにはオンサイトPPAとオフサイトPPAの2種類があるため、あわせて理解しておきましょう。

オンサイトPPA 太陽光発電の設置場所 : 企業の敷地
オフサイトPPA 太陽光発電の設置場所 : 企業の敷地

PPAモデルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

【PPA】事業者の例

PPAは、事業者と直接契約を行います。一般的な電気料金に含まれる燃料費調整額や再エネ賦課金が通常かからないため割安で、電気料金の削減と脱炭素化が同時に可能となります。

次項より、代表的なPPA事業者を紹介します。

関西電力株式会社

関西電力株式会社(関西電力)では、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入できるオンサイトPPA 「太陽光発電オンサイトサービス」 を提供しています。

関西電力グループが太陽光発電設備の設置から運用、メンテナンスをワンストップで行い、月々の発電量に応じたサービス料金のみを請求します。

補助金の申請をサポートする 「補助金サポート」 や、閑散期に工事を行うことで工事費用を安く抑える 「割引プラン」 等をご用意しており、お客さまの状況にあわせて最適なプランをご提案します

また、広大な敷地でなくても、以下のような条件の建物や土地に設置が可能です。

  • ●工場や倉庫、店舗の屋根
  • ●カーポート
  • ●遊休地

関西電力の太陽光発電に標準搭載されている機能「SenaSon」により、蓄電池やEV(電気自動車)、生産設備等複数の設備をAIが自動で制御し、発電した電力を最適なバランスで運用できます。

オプションで余剰電力を売電することで電気料金の削減が可能等、多くのメリットを得られる可能性があります。太陽光発電設備の導入を考えている場合は詳細をチェックしてみてください。

※割引プランは、補助金との併用はできません。

京セラ株式会社(KYOCERA)

京セラ株式会社(KYOCERA)は、太陽光発電に必要な各種設備の開発、生産を行っています。実績が豊富で安定運用のノウハウを持っているため、信頼性の高い企業です。

PPAでは、自社製品を含めたパネルの選択肢があり、システム設計、設置、発電管理、運営、電力供給までをワンストップで提供します。余剰が発生する場合は、有効活用してサービス料の低減につなげるため、システムを最大限構築できます。

太陽光発電設備の開発、生産を行っているメーカーが直接メンテナンスを請け負うため、安心して依頼できます。

【自己所有】太陽光発電設備・パネルを選ぶポイント

自己所有で太陽光発電設備を導入する場合、太陽光パネルを選ぶ必要があります。

産業用等の太陽光パネルはメーカーによって商品の特徴が異なるため、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • ●モジュール変換効率
  • ●耐久性
  • ●環境変化時の発電能力
  • ●サイズ
  • ●導入費用

それぞれ順番に解説します。

モジュール変換効率

モジュール変換効率とは、太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換する効率です。

カタログでは 「モジュール変換効率〇%」 とパーセンテージで示されており、数値が高いほど光エネルギーを無駄なく電気に変えることができます。

主要メーカーでは18~21%前後が主流です。

耐久性

太陽光発電設備は屋外に設置されるため、風雨にさらされ、地域によっては雪が積もったり、潮風にさらされたりします。

長く使い続けるものなので、耐久性の高い商品を選びましょう。メーカーや商品ごとに耐久性が異なるため、比較する場合は製品保証や出力保証の期間に注目することが大切です。

また、保証サービスもあわせてチェックする必要があります。

環境変化時の発電能力

太陽光発電設備は、気温が高くなりすぎると発電能力が低下する傾向があります。発電能力が低下すれば発電量が減り、電気料金の削減効果や売電収入が少なくなります。

現在は真夏に強い製品も増えていますが、環境変化への対応力も選ぶポイントのひとつです。

サイズ

太陽光パネルのサイズや形状はメーカーや商品によって異なり、太陽光パネルの設置スペースは企業によって異なります。

設置場所の例は以下のとおりです。

  • ●工場や店舗、オフィスの屋根、屋上
  • ●遊休地
  • ●駐車場のカーポート

モジュール変換効率が高く耐久性に優れている太陽光パネルを選んでも、場所によっては設置できる枚数が限られます。

そのため、十分な設置スペースを確保できない場合、設置スペースに適した商品を選ぶ必要があります。

導入費用

経済産業省 資源エネルギー庁が発表した 「太陽光発電について 2024年12月」 によれば、産業用太陽光パネル(10kW以上)の2023年の価格の目安は1kWあたり8.6万円です

また、太陽光発電設備を導入する場合は、太陽光パネル以外にも以下の設備・費用が必要です。

初期費用項目 概要 費用の目安
太陽光パネル 太陽光を受けて電力を発電する装置 8.6万円/kW
パワーコンディショナー 発電した電力を交流電力に変換する装置 2.7万円/kW
架台 太陽光パネルを屋根や地面に固定するための構造 3.1万円/kW
その他の機器 接続箱やモニター等の周辺機器 1.6万円/kW
工事費 機器を設置するための工事費用 7.5万円/kW
設計費 機器やシステムを構築するための費用 0.2万円/kW
土地造成費 屋根の作り変えや土地の造成等の費用 0.9万円/kW
接続費 電力会社と連携するために必要な工事の費用 1.2万円/kW
値引き 割引のこと ▲1.2万円/kW
合計 24.6万円/kW

産業用太陽光発電のトータルの設置費用は1kWあたり24.6万円です

ただし、メーカーや商品によって異なるため、1kWあたりの導入費用は比較しましょう。

【自己所有】太陽光発電設備・太陽光パネルメーカーの例

【自己所有】太陽光発電設備・太陽光パネルメーカーの例

以下で、太陽光パネル等の太陽光発電設備を販売するメーカーを紹介します。

シャープ株式会社(SHARP)

シャープ株式会社(SHARP)は国内を代表するパネルメーカーです。50年以上の実績があり、クライアントの多様なニーズに対応できる豊富なラインアップを誇っています。

多くの導入事例があるため、太陽光発電設備を導入する際のイメージがしやすい企業です。

パナソニック株式会社(Panasonic)

パナソニック株式会社(Panasonic)は、高効率で信頼性の高い太陽光発電設備を販売しているメーカーです。発電効率が高い太陽光パネルを提供しているため、設置スペースが限られる企業にも適しています。

世界的に品質が高く、信頼できるメーカーとされています。

長州産業株式会社(CIC)

長州産業株式会社(CIC)は太陽光発電設備の老舗メーカーです。日本国内で自社生産しており、屋根や設置環境の形にあわせて効率良く設置できる商品が充実しています。

産業用太陽光パネルで多くの実績を持ち、全国に広がるネットワークにより安心してサポートを依頼できることも特徴です。

京セラ株式会社(KYOCERA)

京セラ株式会社(KYOCERA)は、太陽光発電のパイオニアであり、世界各地の実証データを基に高品質な太陽光発電設備を開発、製造しているメーカーです。

太陽光発電設備の販売だけでなく、導入全般をサポートするシステムも構築しています。水上太陽光発電所の導入も可能なため、興味のある方はぜひチェックしてください。

ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(Next Energy)

ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(Next Energy)は、豊富な施工実績と経験をもとに、トータルサポートを行うメーカーです。太陽光発電設備の導入計画から申請、設置後のメンテナンスまでをワンストップで行います。

また、大規模発電所の建設からソーラーカーポートまで幅広く手掛けており、さまざまな状況に対応可能です。

ソーラーフロンティア株式会社(SOLAR FRONTIER)

ソーラーフロンティア株式会社(SOLAR FRONTIER)は、環境が変動した際に起きる出力ロスが少ない太陽光パネルを製造、販売しているメーカーです。

自家消費型や売電型等、多数の導入実績があり、クライアントの希望にあわせた提案が可能です。サービス内容が幅広く、満足度が高い点も知られています。

株式会社 エクソル(XSOL)

株式会社 エクソル(XSOL)は2001年から太陽光発電設備の販売を始めたメーカーです。

長期安定稼働に向けた高品質な太陽光発電設備を提供するとともに、価格が手頃で、充実したメンテナンスサービスを提供する等、複数の魅力を持っています。

Qセルズ(Qcells)

Qセルズ(Qcells)は海外のメーカーです。

日本よりも緯度が高く、日照時間が短いドイツで開発が進められたため、曇りや雨、朝、夕方、春や秋等の、太陽の光が弱い時期や環境でも発電量を維持しやすい製品が充実しています。

モジュール変換効率が高く、国内メーカーと比べて安価な傾向です。

カナディアンソーラー(CanadianSolar)

カナディアンソーラー(CanadianSolar)はカナダに本社を置くメーカーです。

国内メーカーに比べて安価で高品質な太陽光パネルを開発しています。また、海外メーカーでありながら、日本国内でも多くの導入事例があります。

DMMエナジー

DMMエナジーは、太陽光発電を中心に自然エネルギー事業を展開している企業です。

国内メーカーのなかでは比較的後発ですが、導入後の出力保証期間が30年間と長い点で、再生可能エネルギーを新たに導入したい企業にとって有力な選択肢のひとつといえるでしょう。

フジプレミアム

フジプレミアムは、2000年2月から太陽光発電事業に参入した実績のあるメーカーです。技術力の高さに定評があり、世界で初めてペロブスカイト太陽電池セル専用の製造ラインを完成させたSaule Technologies(サウレ・テクノロジーズ)と協業しています。

強風や積雪、塩害等の自然環境下での設置実績も多数あり、過酷な環境下で太陽光発電設備を導入したい企業におすすめです。

このように、自己所有の場合は、自社の目的や設置場所の状況に合ったメーカー選ぶことが可能です。
また、自社で所有するので、太陽光発電設備を売却あるいは処分したい時にスムーズに行えます。

一方、PPAとは違い、初期費用を自社で支払う必要があり、維持管理やメンテナンスのコストや手間がかかります。

太陽光発電設備を導入するなら関西電力がおすすめ

太陽光発電設備の導入を検討しているなら関西電力にご相談ください。

関西電力では、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入可能なオンサイトPPA 「太陽光発電オンサイトサービス」 を提供しています。

関西電力グループが太陽光発電設備の設置から運用、メンテナンスまでをワンストップで行うサービスです。発電した電気をお客さまが利用し、契約期間は20年ほどです※1

太陽光発電設備の設置費用等の初期費用や追加の維持コストはかかりません※2。月々の発電量に応じたサービス利用料は発生しますが、割引プランの適用で節約も可能です。

また、オプションで余剰電力の売電も選べます。休日や就業時間後の電力使用量が少なくなるタイミングで余った余剰電力を売電すると、電気料金のさらなる削減効果を得ることが可能です

関西電力の太陽光発電設備は、工場や倉庫、大規模店舗の広い屋根や900㎡以上の折板屋根、カーポート、遊休地等、さまざまな場所に設置可能なので、ぜひご相談ください。

「割引プラン」 や、補助金の申請をサポートする 「補助金サポート」 等、お客さまにあわせて最適なプランをご提案します※3

ただし、オンサイトPPAのご提供には設置目的場所の面積が900㎡以上必要なため、条件に合わないお客さまは、設置場所不要の太陽光発電 「コーポレートPPA」 をご検討ください。

また、関西電力では、お客さまの敷地に関西電力が蓄電池設備を設置して運用を行う「蓄電池オンサイトサービス」を提供しています。オンサイトPPAと同様に初期費用が発生せず※4、設置後の運用やメンテナンスは関西電力が責任を持って行うので、オフグリッドを導入したいお客さまにおすすめです。

  • 途中解約には違約金が発生します。
  • 故障時に保険金額を超える修理をお客さまが希望される場合等、追加料金が発生する場合もございます。
  • 割引プランは、補助金との併用はできません。
  • 一部、電気工事等の費用が必要な場合があります。

太陽光発電設備・太陽光パネルの特徴はメーカーによって異なる

太陽光発電設備を導入する場合は、導入方法によってメーカーの選択肢が異なります。

自己所有の場合はメーカーを自由に選べますが、メーカーや太陽光パネルごとの特徴や強みを把握し、最適な機器を見つける必要があるため、手間がかかります。

一方、PPAでは事業者が設計や機器を提案します。メーカーを選ぶ自由度は低いですが、組み合わせを考える手間がありません。

太陽光発電を最大限効率良く稼働させるためには、一定の知識やノウハウが必要になるため、関西電力等専門の事業者に相談しましょう。

関西電力では、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入できるオンサイトPPA 「太陽光発電オンサイトサービス」 や設置場所不要の太陽光発電「コーポレートPPA」、設計から運用までサポートする 「蓄電池オンサイトサービス」等を提供しています。

これから太陽光発電設備を導入したいと考えている企業さまは、ぜひご相談ください。

太陽光発電で発電した電気をご使用いただくことで、脱炭素・コスト削減につながるサービスです。

初期費用ゼロで、導入時の工事から導入後の運用・メンテナンスまで、ワンストップでおまかせいただけます。

北村 和也(きたむら かずや)

監修者 北村 和也(きたむら かずや)

日本再生可能エネルギー総合研究所 代表/株式会社日本再生エネリンク 代表取締役/地域活性エネルギーリンク協議会 代表理事/埼玉大学社会変革研究センター・脱炭素推進部門 客員教授

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。民放テレビ局にて、報道取材、環境関連番組等制作し、1998年よりドイツ留学。その後、研究所等を設立。

◎主たる活動:

  • ・再生エネ普及のための情報収集と発信
  • ・再生エネ、脱炭素化等の民間企業へのコンサルティング、自治体のアドバイザー
  • ・地域での経済循環、活性化のサポート
  • ・エネルギージャーナリストとして、講演、セミナー、各種の執筆

サービス概要資料

太陽光発電オンサイトサービス

自家消費型太陽光発電で電気料金とCO₂を削減。「太陽光発電オンサイトサービス」 の概要をご紹介します。

資料の一部をご紹介

  • 太陽光発電オンサイトサービスとは
  • サービスの特徴
  • ご提案事例

資料ダウンロードフォーム

■個人情報の取扱いについて

◇個人情報の利用目的

弊社では、「個人情報保護方針」内の「個人情報の利用目的」および「弊社が開催するセミナーの案内、弊社と提携する他社のセミナーの案内を行うために必要な範囲内で個人情報を利用いたします。

◇広告・宣伝メールの送信

弊社は、お申込フォームで入力いただいたメールアドレスあてに、広告・宣伝メール(「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に定める「特定電子メール」を指します。)を送信することがあります。また、お客さまから申し出により、速やかに配信を停止します。