排熱を資源に、エネルギーを循環。
排熱回収特集
こんなお悩みはありませんか?
-
余熱を活かしたいが、
どこから手を付けていいか
分からない -
“もったいない熱”を
どう価値化するかが
次のテーマ -
熱はあるけど、
温度が低すぎて
使い道がないんだよな…
関西電力がそのお悩みを
解決します!
概要
排熱回収方策1蒸気ドレン回収
蒸気設備から排出される高温ドレンやフラッシュ蒸気を回収・再利用することで、
エネルギーの有効活用と水資源の節減が可能となります。
蒸気ドレンの回収
蒸気ドレンを回収し、ボイラの給水として利用することで、
ボイラの燃料消費量及び補給水量を削減します。
- モデルケースの削減額は、お客さまのガス料金単価および上下水道料金単価を基に計算しております。
- CO₂排出量削減効果は排出係数(ガス) 2.09kg-CO₂/m3に基づきます。
- シミュレーションは、当社想定を含む、一定条件に基づいて実施しており、削減額等を保証するものではありません。
- ガス料金および上下水道料金の計算は、消費税等相当額(10%)を含みます。ガス料金は原料費調整額を含みます。
フラッシュ蒸気の回収
工場全体で出てくるドレンから発生するフラッシュ蒸気を回収し、
蒸気使用量の大幅な削減を実現します。
- モデルケースの削減額は、お客さまの電気料金単価および蒸気単価を基に計算しております。
- 電気料金の計算は、消費税等相当額(10%)を含み、燃料費調整額、市場価格調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません。
- CO₂排出量削減効果は排出係数(電気) 0.422kg-CO₂/kWh、排出係数(蒸気) 1.17kg-CO₂/GJに基づきます。
- シミュレーションは、当社想定を含む、一定条件に基づいて実施しており、削減額等を保証するものではありません。
排熱回収方策2排ガス熱交換
工場や発電所から出る熱い排ガスには、まだ使える熱エネルギーが含まれています。
排ガス熱交換は、この熱い排ガスから熱を取り出し、別の物質(例えば水や空気)に移すことです。
この回収された熱は、建物の暖房や温水供給、さらには発電などに再利用され、
エネルギーの無駄を減らし、環境にも優しい技術となっています。
導入効果1
プロセス:アルミ電解コンデンサ
導入効果
捨てていたエネルギーを有効利用することで、
経済性(▲200万円/年)と環境性の向上を達成
- モデルケースの削減額は、お客さまのガス料金単価を基に計算しております。
- ガス料金の計算は、消費税等相当額(10%)、原料費調整額を含みます。
- シミュレーションは、当社想定を含む、一定条件に基づいて実施しており、削減額等を保証するものではありません。
導入効果2
プロセス:缶洗浄工程の乾燥炉
導入効果
- ボイラガス削減量:
約74,700 m³/年 - 削減コスト:746 万円/年
- CO₂削減量:167 t-CO₂/年
- モデルケースの削減額は、お客さまのガス料金単価を基に計算しております。
- ガス料金の計算は、消費税等相当額(10%)、原料費調整額を含みます。
- CO₂排出量削減効果は都市ガスのCO₂排出係数2.23 kg-CO₂/m3に基づきます。
- シミュレーションは、当社想定を含む一定条件に基づいて実施しており、削減額等を保証するものではありません。
排熱回収方策3冷温同時
ヒートポンプ
冷温同時取出しタイプのヒートポンプは、冷水と熱風(または温水)を同時に生成し、
冷却と加熱の両工程で発生するエネルギーを有効活用することで、工場全体のエネルギー効率を
大幅に向上させる省エネシステムです。
熱風
温水
乾燥工程
印刷工場
印刷物のインクの乾燥工程における熱風の利用と同時に、
紙の冷却工程や冷房などで冷水を利用することにより冷熱のエネルギーも削減できます。
- モデルケースの削減額は、お客さまの電気料金単価およびガス料金単価を基に計算しております。
- 電気料金の計算は、消費税等相当額(10%)、再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額、市場価格調整額を含みます。
- ガス料金の計算は、消費税等相当額(10%)、原料費調整額を含みます。
- CO₂排出量削減効果は関西電力2023年度の調整後排出係数(電気) 0.419kg-CO₂/kWh、排出係数(ガス) 2.09kg-CO2/m3に基づきます。
- シミュレーションは、当社想定を含む、一定条件に基づいて実施しており、削減額等を保証するものではありません。
反応・冷却工程
化学工場
反応水として使用する温水の利用と同時に、
冷却工程や冷房などで冷水を利用することにより冷熱のエネルギーも削減できます。
- モデルケースの削減額は、お客さまの電気料金単価およびガス料金単価を基に計算しております。
- 電気料金の計算は、消費税等相当額(10%)を含み、燃料費調整額、市場価格調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません。
- ガス料金の計算は、消費税等相当額(10%)、原料費調整額を含みます。
- CO₂排出量削減効果は排出係数(電気) 0.419kg-CO₂/kWh、排出係数(ガス) 2.09kg-CO₂/m3に基づきます。
- シミュレーションは、当社想定を含む、一定条件に基づいて実施しており、削減額等を保証するものではありません。
導入までの流れ
-
Step1
ヒアリング・お見積もり(1~2か月)
ご希望の内容をヒアリングさせていただいた上で、当該内容に関するお見積もりを作成いたします。
-
Step2
お申込み・ご契約(1~2か月)
ご契約内容に関するご協議のうえ、申込書をご提出いただきます。
-
Step3
導入
よくあるご質問
蒸気ドレン回収
-
品質への影響はありますか?
ドレンは凝縮水なので純度が高く、再利用による品質への悪影響はほとんどありません。
必要に応じて対応を行います。 -
設備導入の難易度は?
既存の配管系統やドレン発生箇所を確認の上で、比較的短期間で設置可能です。
多くの場合、工場全体の運転を止めずに一部ラインごとに施工可能です。
排ガス熱回収
-
うちの条件でも本当に適用できますか?
適用外になるケースもございますが、温度・ダスト・成分・湿分に合わせて方式と材質を選択いたします。
-
スペースが厳しいのですが?
本体・清掃スペース・付帯機器を最小構成で計画いたします。
冷温同時ヒートポンプ
-
どんな用途に適していますか?
冷却と加熱が同時に必要な箇所に最適です。食品工場、化学プラント、ビル空調など業種を
問わず提案実績がございます。 -
メンテナンスや運転管理は複雑ですか?
通常のヒートポンプと同程度で、専門知識を有する技術者による常時管理は不要です。