電動モビリティの導入は
持続可能な社会の実現につながります
<電動モビリティの特徴>
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企業・自治体
車両の燃料を電気に替えることで
CO2削減目標の達成に貢献します -
地域
非常時は車両を動く蓄電池として活用し
ヒーターや冷蔵庫等のさまざまな電気製品に
電気を供給できます -
従業員
運転する従業員に快適な
乗り心地をご提供します
ランニングコストを削減できます
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燃料を軽油等から電気に変えることで、
ランニングコスト(燃料費)を削減できます
電動モビリティは
導入台数も年々増加しています※1
- 「総合エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分料会省エネルギー小委員会自動車判断基準ワーキンググループ」「交通政策審議会陸上交通分科会自動車部会自動車燃費基準小委員会」同業会議第6回資料より引用・加工
- 2021年1月18日の第240回国会 菅元首相施政方針演説より
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EVパッケージサービス
- 営業車としての利用に
- 環境貢献やエネマネ、BCP対策としての活用に
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EVバス
- 路線バスにおけるお客さまの移動に
- ホテルのお客さまや工場の従業員の利用に
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EVトラック
- 宅配事業所などのラストワンマイル物流に
- 企業間物流や自社内物流に
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EV充電サービス【EVユーザーさま(法人)向け】
- 営業・出張時などに、社外でかんたん充電
- 充電する時間・料金・場所を選べる
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EV充電サービス【充電器設置者さま向け】
- 商業施設等に充電器を設置
- 脱炭素に加えて、集客・売上貢献も可能
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EV船
- 水辺の交通・観光に
- 国内貨物の海上輸送に
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実証中
空飛ぶクルマ
- 観光地での遊覧飛行や都市間の移動に
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